『とおいまちのこ』

たかどのほうこ・作
ちばちかこ・絵
定価:1365円(税込)
ISBN:978-4-931129-27-6
サイズ:24×19cm  対象年齢:5歳から
2007年刊

遠い町からやってきた女の子の話に、皆耳を傾けます。あの町へ、皆で一緒に行けたらと強く願ったその夜……。たかどのほうこ、ちばちかこ姉妹で贈る、幻想的で美しい絵本。

著者からのメッセージ

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著者紹介

<作>

たかどのほうこ

1955年、函館生まれ。東京女子大学文理学部日本文学科卒業。『へんてこもりにいこうよ』(偕成社)で路傍の石幼少年文学賞、『キロコちゃんとみどりのくつ』(あかね書房)で児童福祉文化賞、『十一月の扉』(リブリオ出版)『おともださになりま小』(フレーベル館)で赤い鳥文学賞、小学館児童出版文化賞を受賞。その他、絵本に『まあちゃんのながいかみ』(福音館書店)「つんつくせんせい」シリーズ(フレーベル館)、長編に『緑の模様画』(福音館書店)『ルチアさん』(フレーベル館)、エッセイに『記憶の小瓶』(クレヨンハウス)など多数の作品がある。

<絵>

ちばちかこ

1954年、函館市生まれ。明治大学文学部文学科仏文科専攻卒業。学生時代に絵を描きはじめ、二度にわたる計11年のパリ在住時には、画塾に通い絵を学ぶ。著者のたかどのほうこは実妹。姉妹で組んだ挿絵の作品に、『ココの詩』『時計坂の家』(以上リブリオ出版)『いたずらおばあさん』(フレーベル館)『ポップコーンの魔法』(あかね書房)、表紙装画の仕事に、『本は友だち 学年別名作ライブラリー』(偕成社)、『イラスト徹底ガイド パリ』(メイツ出版)などがある。本書は姉妹で組んだ初めての絵本である。柏市在住。